伊達三日月街道活性化協議会R7事業計画(案)
⓵組織
・地区ブロック制新設
・協議会本部事務局の(ツアー)担当者加入推進
②地区事業活動
◎地区共通さきがけ事業として(代表&本部事務局会主導)
・初年度は街道沿い地区の唯一無二の歴史・文化・名所旧跡・名物及び割引サービス付き店舗・施設紹介したBrand Mapを2000部作成配布。
・七ヶ宿地区(宮城県刈田郡七ヶ宿町)への協議会加入アプローチ
➡伊逹三日月街道活性化協議会信達ブロックメンバー
◎地区自主活動(地区リーダー&事務局主導)
・3年度目以降各地区の特徴を活かした地区域内自主活動に移行継続(地元学生の参加促進)
➡置賜ブロック4地区全地区自主活動
③全体事業活動
(食)
伊達家や伊達政宗に因んだ商品や料理コースの開発支援普及
A.伊達料理教室継続開催(九里学園高校)と伊達料理教室新規開催(一般向け)
B.精進料理メニュー開発実現1店舗及びアプローチ1店舗(寺院と料理店のコラボ)
C.伊達な料理とトレッキングとのマリアージュ(学生参加)(R7米沢市協働提案制度補助金申請)
D.戦国の料理創作挑戦(勝つための食の極意)
F.コラボ企画商品開発(例:江股餅他)と販路確保
(ツアー)
-地域の新奇な宝を活用したツアーの提案と行政と連携した有料ガイドの掘り起こしと育成
A全国規模旅行(日本旅行)との業務連携と当該事業への参画。
B会員制旅行会社(旅倶楽部こま通信)との企画連携継続。
C地方新聞社グループ旅行会社(山新観光・河北トラベル・山交観光等)とのツアー連携。
―各地区提出ワークショップシートの商品化へのアプローチ
D.米沢地区現地ガイド養成テキスト作成(R7米沢市協働提案制度補助金申請)
E湯治場の復活への提案 Ⓐ小野川温泉
(SNS)
A.スマホ用HP稼働(編集システムのスムーズ稼働およびFB・インスタグラム同時配信)
B.米短生による伊逹街道体験記HP掲載モデルツアー実現(R7米沢市協働提案制度補助金申請)
(PR)
A.グッズ作成配布
-のぼり・ポスター作成配布活用(R7米沢市協働提案制度補助金申請)
④マスメディア(山形新聞・河北新報・読売新聞・NCV)との連携強化
⑤会員の加入促進。
正会員33名(事業所)
・名誉会員1名・地区サポーター2名・賛助会員29名・本部事務局4名、
連携団体9団体/関係者総数69名。
(2025.4.11時点)、外部アドバイザー4名。
⑥その他
―福島県桑折町への先行アプローチ(商工会等)―3県にまたがる街道形成へ
―伊達宗家、伊達藩志会、仙台市へのアプローチ。
-伊達の里情報歴史館の展示内容及び施設利用の更なる努力。
以上